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お知らせ・コラム
2026年8月9日
「催眠にかかるとき、実際に何をするの?」——セラピストが何をして、どうやってクライアントを催眠状態に導くのかを知りたい方は多いです。催眠誘導には様々な方法があり、セラピストはクライアントの個性・感受性・目的に合わせて手法を選びます。この記事で代表的な催眠誘導の種類と特徴を解説します。 催眠誘導とは何か 催眠誘導(hypnotic induction)とは、通常の意識状態からトランス(変性意識)状態へと移行させるプロセスです。誘導が成功すると、注意が内側に向き、暗示の受け入れやすさが高まり、潜在意識へのアクセスが容易になります。 主な催眠誘導の種類 漸進的筋弛緩法(プログレッシブ・リラクゼーション):体の各部位を順番にリラックスさせながらトランスへ誘導。最も一般的で安全な方法 視点固定法(アイ・フィクセーション):特定の点・振り子・光を見つめることで意識を集中させる古典的な方法 急速誘導法(ラピッド・インダクション):握手の変化・驚きなどを使って数秒〜数十秒でトランスに入れる高度な技法 エリクソン式間接誘導:比喩・ストーリーテリング・間接的な言語パターンを使った誘導。抵抗が強い人にも効果的 呼吸誘導法:呼吸リズムを活用してリラクゼーションと集中を深める 数字カウントダウン:「10から0に数えるにつれて深く眠りに入る」のように数字を使って深化させる 誘導後の「深化」テクニック 誘導後は「深化(ディープニング)」によってトランスをより深くします。「階段を降りる」「エレベーターで地下へ下がる」「霧の中を歩く」などのイメージを使い、潜在意識へのアクセスをさらに高めます。 催眠誘導の体験や詳しい相談はLINEからどうぞ。